もう4年前の話になるだろう。

マジック界の闇に潜めくBlack Generationというチームが存在した。

今でこそ第三世代などと呼ばれているが、当時はそのような名称はなく、誰もがただの草の根プレイヤーだった。

その中で強くなることを望んでいたものたちがチームを結成するということは必然だったのかもしれない。

チーム構成員は

カタヨセシンゴ(ブラック総帥)
ラッシュ・タカハシ(マナバーン執筆中)
イヤナガジュンヤ(GP優勝おめでとう!)

である。

他にもメンバーはいたが、Black Generationと聞いて誰もが思い浮かべるのはその3人だった。(注1)当時からそれだけその3人のマジックに対する熱意と才能は非凡だった。
ボクもマジックが上手くなかったため末席としてだが、その3人と仲良くさせてもらったし、また彼らを尊敬していた。

ちなみにBlack GenerationのBlackとは一概にいわゆるチーティングを指すのではない。それはタカハシやイヤナガなどのクリーンなプレイヤーたちの名誉のために言っておく。(注2)

タカハシもイヤナガも今や第3世代のトップを言って何も差し支えない。しかし、彼らにもまた人よりもマジックをやり続け強くなっていた時期、仲間がいるのだ。

そのことを忘れないでほしい。。。

そして今再び団結を強める時なのかもしれない。


ってことで!
タカハシとイヤナガGP静岡スプリットしよう!ホントに!2割でいいから!

おねがいおねがいおねがいおねがい。
今月やばいんだ、5000円でいいからさ。うわ、何をする、やめr

(注1)
リーダーのカタヨセは他にもワタナベユウヤ(ルーキーオブザイヤー2007)を年齢的に補欠、ACQUAタカシ(2007年日本代表)を千葉支部などと言っていた。

(注2)
Black GenerationのBlackはチームPTQのときに組まれたThe Black(アイザワケイジ、カタヨセシンゴ、サトウレイ)に由来。サトウは「オレだけ白くてお前ら黒だからチーム名はゼブラかオセロがいい」と言ったがあえなく却下。
チームエピソードとして、アイザワがイシダイタル相手に、2体目の燃えさし拳のずべらが墓地に落ちた時、その2点を悩んだ挙句相手の浮き夢のずべらに与えたことは有名。イシダは当然3ドローし、アイザワは当然負け、チームは当然解散することとなった。

コメント

nophoto
うんこいけ
2008年3月15日22:16

みんなでレイさんをいわお☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!

レイさんおめこ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!

れい
れい
2008年3月18日17:14

小池ありがとうwww

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