基本的にDNはMOのラウンドとラウンドの合間にしか書かないため、MOやってないと更新がすげー遅くなる。

アヴァシンの帰還が(リアルでは)リリースされて、キューブ期間が終わり、PTが終わって、もうすぐMOでもアヴァシンの帰還がリリースされようとしているなか、すげーいらなそうなんだけれども自分用メモも兼ねてキューブの感想を軽く書く。

0504

cube84
UG 0-1
MW 3-0(1QP)
MR 3-0(1QP)
MW 2-1
MW 0-1
MR 3-0(1QP)
BRG 3-0(1QP)
MR 3-0(1QP)

おまけ
MO84(TPF)
WB 3-0(1QP)
WUG 1-1
WB 1-1


巷で流行っていたキューブドラフトなるものをプレイ。

弱いカードを使って勝つのが好きなので、ほぼ全てのカードが強いという特殊なフォーマットを楽しめるか心配だったが、往々にして楽しめた。

上のスコア欄にMW、MRと書かれているけど、MはMonoの略。
大体は(8回中6回、ともに3回ずつ)白単と赤単をピックしていた。

最初は普通のリミテッドのように初手対立からそれをフォーカスした青緑のランプ、トークンばらまき系のデッキを組んだんだけど、カードがかなり余る、つまり単色で充分組めるなと思った。次にカードプールにはやはり高マナ高性能のカードが多く、普通のリミテッドの観点からプレイするとマナランプ系のデッキになりがちだなと思った。

特にカードプールの把握が進んでいない状況だと、重くて強いカードが多いからそれを取ってなんとか生かそうとする構成のデッキが多くなるはず。
一番手軽なのが緑系のマナランプで黒や青のコントロールもアプローチは違うけれど、基本的には序盤をどうにかして重い強いカード出すって構図。


それから1度目のプレイで気づいたことをふまえ、低マナによせた単色ビートが強いだろうなと思ったので積極的に狙っていった。(決め打ちに近い。1-1で神ジェイスとヘルスパークエレメンタルの2択で後者を取ってた。)


単色にする主なメリットは
・土地をとらなくていいからカードが余る。
・ピックが簡単
・プレイが簡単


下2つは基本多面打ちのボクにとってはとても良かった。


次回以降見てくれている人にちょっと申し訳ないので、更新頻度速度コンテンツ量を若干上げようと思う。
けれどもボクはカジュアルプレイヤーなので日常的にプレイするつもりもないから、あまり期待はしないでほしい。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索