0517
ISDとDKAのパックが余っていたため、新パック加入前最後のDEに出た。
しばらくほかのセットのリミテッドをすると、すぐその環境がどういうスピードでどのような動きが効果的だったのか忘れてしまう。見返すと環境スピードに対して遅すぎるタッチアプローチを取っていたように思えた。

0517
MODE

UGtW 2-2
RGtB 3-1(1QP)
WG 2-2


0518
ついにMO内にもアヴァシンの帰還(以後AVR)がリリースされた。相変わらずプレリはボッタだけれども、リアルのプレリに出ていないためわくわくしながら参加。2回やって青黒、緑白でともに3-1。
大クラゲは相変わらずのチート性能だ。なんで4マナ2/2飛行にこの能力がついているのかがよくわからない。1B0/1でファルケン貴族の動きをする吸血鬼は思ったよりも全然微妙だった。単体でクロックを持っているかいないかは思っているより大きな差だと思う。ドラフトだとまた違うのかな?
2回目の緑白では高マナ域生物に対しての認識が環境を理解していなかったためズレていた。5マナ3/3自ターン5/5よりも5マナ3/5reachsoulbondのほうが良かったし、標準的なテンポデッキにおいては大天使2体も入れていい速度環境ではなかった。(もっともこれは青白や黒白のようなコントロールアプローチをとったデッキでは全然話が変わるので一概に受け止めないでほしい)チンネンも全然強くない。全般的にsoulbondのカードの評価をもっと上げてよかったと思っている。あとsoulbondをすでにしている生物にはsoulbondできないということ知った。

0518
MOプレリ

UB 3-1(1QP)
WG 3-1(1QP)



0520
MOプレリに一度参加。青白タッチ緑で4-0。タッチはシガルダオンリー。最初シガルダを4マナ5/5飛行被覆だと思っていてなんて強いんだ、このカードはと思ったがよく見たら5マナだった。なんだ普通やんと思うものの、それはそれで普通に普通に普通に強い。
4マナの3/3警戒選んだ生物タイププロテクション君も大概だった。人間多いし除去少ないしなんか対戦相手に申し訳ない気持ちに途中させられた。
soulbond、大クラゲ、少ない除去、適切なサイズを持った2マナ域、4マナ域の生物、これらの特徴をふまえるに基本先手だろう。イヤナガ、ヤソ、ライザらへんが先手後手どっちが有利だと思っているか聞きたい。天使の壁や天使の入った白+2色の汚い3色後手デッキ(だけど彼らは当然それを使って勝ち続ける)みたいのを組んでいる姿が簡単に目に浮かんだから。

0520
MOプレリ

WUtG 4-0(3QP)


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